◆日本史大戦略◆ 西関東・北東北の史跡を踏査し歴史を考察!

天王塚古墳/高倉古墳群および八雲神社

最終更新日:2017年12月31日

 

天王塚古墳概要

 

ふりがな てんのうづかこふん
住所 東京都府中市分梅町1-18-5

交通 京王線分倍河原駅下車、徒歩約10分
史跡指定 なし
現況 八雲神社境内
築造時期 6世紀後半
関連施設  

 

墳丘

 

形状 前方後円墳 前方後方墳 帆立貝式古墳 円墳? 方墳 上円下方墳 双方中円墳 八角墳
築成 1段 2段 3段 4段 5段 不明
造出 あり なし 不明
規模 径15m (『多摩地区所在古墳 確認調査報告書』)
墳丘高 2m (『多摩地区所在古墳 確認調査報告書』)
葺石 あり なし 不明
埴輪 あり なし 不明
登頂 可能 不可能
陪塚 あり なし 不明

 

埋葬主体

 

不明

 

周溝

 

あり

 

スポンサードリンク


第1回 探訪記録

 

探訪年月日 2012年3月30日(金)
天候 曇り
探訪ルート 高安寺 → 国鉄下河原線廃線跡 → 坪の宮 → 三千人塚 → 分倍河原古戦場跡 → 高倉塚古墳 → 天王塚古墳および八雲神社 → 浅間神社(美好町3-42) → 首塚 → 高倉20号墳 → 延文之板碑出土之地 → 御嶽塚 → 武蔵府中熊野神社古墳 → 武蔵府中熊野神社古墳展示館
同道者 なし

 

 

 実は高倉古墳群の二つ目の古墳は、八雲神社の社殿のうしろにあることをあらかじめ知っています。

 

 なので、発見は簡単でしょう。

 

 

 

 八雲神社の祭神は、牛頭天皇(ごずてんのう)と素盞鳴尊(スサノオ)で合祀されているということですが、牛頭天皇とスサノオは同一人物であるという説が専らです。

 

 

 700年前ころには、すでに神社はあったといわれています。

 

 

 さて、お目当ての古墳ですが、あらかじめ調べていた通り、社殿の後ろにありました。

 

 

 これが高倉古墳群の二つ目の古墳です。

 

 残るは二つ、さあ、探しましょう。

 

【参考資料】

  • 『多摩地区所在古墳 確認調査報告書』 多摩地区所在古墳確認調査団/編 1995年
  • 現地説明板

 

<< 戻る

現在地

進む >>

高倉塚古墳

天王塚古墳および八雲神社

浅間神社(美好町3-42)

スポンサードリンク



 

ご意見・ご感想は、稲用章

inayouアットマークa.email.ne.jp

までお願いします。

 




関連ページ

原始遺跡 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
武蔵台遺跡公園<武蔵台東遺跡>
武蔵台東遺跡は、原始・古代・中世・近世の複合遺跡で、縄文時代中期の柄鏡形敷石住居跡が移築保存されています。
その頃は10軒の住居が環状に建ち並ぶムラだったとされていますが、それは本当に事実でしょうか?
古墳 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
高倉塚古墳/高倉古墳群
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
首塚/高倉古墳群
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
高倉20号墳/高倉古墳群
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
御嶽塚
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
武蔵府中熊野神社古墳
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
武蔵府中熊野神社古墳展示館
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
神社 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
大國魂神社
多摩地域内で最古の部類に入る古社・大國魂神社は、武蔵国の総社という地位にあった歴史を持ち、現在でも多摩の代表的神社として多くの人びとから信仰されています。
坪の宮
大化改新(645年)以前に无邪志(むさし)の国造(くにのみやつこ)を務めていた兄多毛比命(えたもひのみこと)を祀る古社。
現在は大國魂神社の摂社となっているこの神社は、武蔵国の古代史解明の鍵を握っているのです。
武蔵国府八幡宮
全国の国府には国府八幡宮が付随していました。
もちろん武蔵国にもあったのですが、実は国府八幡宮という神社自体謎に包まれているのです。
日新稲荷神社
八雲神社
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
日枝神社
浅間神社(美好町3-42)
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
浅間神社(美好町3-56)
寺院 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
多磨寺跡
古代の郡には郡の有力者が建立した郡寺がありました。
多磨郡にあった郡寺はいったいどのような寺だったのでしょうか。
弥勒寺跡および延文之板碑出土之地
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
高安寺
足利尊氏が開基した高安寺は、代々の鎌倉公方が合戦に臨む際の本陣となりました。
果たして現在の高安寺に城塞の面影は残っているでしょうか。
称名寺
府中駅南口の時宗称名寺は鎌倉時代の創建と伝えられますが、平将門の乱の際の武蔵介・源経基の館跡との伝承があります。
官衙 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
武蔵国府跡
古代武蔵国の国府は現在の東京都府中市にあり、広大な面積が国史跡の指定範囲です。
かつては謎とされていた場所も現在ではほぼ範囲が明確になっています。
武蔵国司館跡
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
城館 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
源経基館
府中駅南口の時宗称名寺は鎌倉時代の創建と伝えられますが、平将門の乱の際の武蔵介・源経基の館跡との伝承があります。
高安寺塁
足利尊氏が開基した高安寺は、代々の鎌倉公方が合戦に臨む際の本陣となりました。
果たして現在の高安寺に城塞の面影は残っているでしょうか。
徳川家康御殿跡
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
塚 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
三千人塚
有名な分倍河原合戦で討死した3000人の武士たちを葬ったとされる三千人塚。
果たして塚の中には3000もの人びとが眠っているのでしょうか。
本宿一里塚
道 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
武蔵国分寺参道口
馬場大門のケヤキ並木
都内には意外と多くの源頼義・義家父子の伝承が残っています。
府中にも彼らの伝承を見つけることができます。
分倍河原古戦場跡
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
鉄道遺跡 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
国鉄下河原線廃線跡
多摩地域にもいく筋か廃線跡が残っていますが、府中市内にもかつて活躍した鉄道の線路跡が残っています。
廃線になった後もその線路跡が分かるように整備するのは鉄道に携わった人たちへの感謝の一つの表れでしょう。
自然 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
西府町湧水
博物館・資料館 >>
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
ふるさと府中歴史館
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。
府中市郷土の森博物館
東京都の大部分は昔の武蔵国に含まれ、その中心は7世紀から15世紀までは現在の府中市でした。
ここではそんな府中の歴史をルポルタージュでご紹介します。