◆日本史大戦略◆ 西関東・北東北の史跡を踏査し歴史を考察!

世田谷城

最終更新日:2017年9月25日

 

世田谷城概要

 

ふりがな せたがやじょう
別名
住所 東京都世田谷区豪徳寺2丁目

史跡指定
現況 世田谷城阯公園
規模/比高 約×約m/比高m
目で見られる遺構
復元
存続時期
城主・城代・関係者
城攻めの記録
大手方向
仮想敵方向  
関連施設
その他

 

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第1回 探訪記録

 

探訪年月日 1999年4月10日
天候 曇りのち雨

 

 

今日は私の自宅から近めの城址、世田谷城址へご案内します。
近いとは言え、行くのは初めてになります。

 

我が家から行くと、京王線の下高井戸で東急世田谷線に乗り換えて行くことになります。

 

東急世田谷線 世田谷線は、左の写真のとおりレトロなヴィジュアルの電車で、この電車に乗るだけでも世田谷城に行く価値があるといえましょうか。(多分地元の人はなんとも思っていないと思いますが…。)
ちなみにこの車両、昭和50年代の製造なので、別に車両自体がそんなに古いわけでは有りません。他にも大きく分けて2タイプの電車を目撃したのですが、他にも有るのかな?

 

とりあえず下高井戸から3駅目の宮の坂で下車して、踏み切りをわたらず、三軒茶屋方面の線路に対してに斜めに走っている道をまっすぐ行きます。途中豪徳寺(井伊直弼の墓が有る)を左に見て、5分くらいで「世田谷城址公園」に着きます。

 

世田谷城址公園タイトル
世田谷城址公園 現在城址は城址公園として整備されています。アップダウンの激しい公園で、「サバイバルゲーム(エアーガンで撃ち合う遊び)やったら面白そうだなぁ」なぞと思って歩いていると、 果たして、小銃を手にした男(小学4年くらい)がひとり公園に入ってきて、ベンチに腰掛け、仲間が結集するのを待っている様子でした。この土地では今でも合戦が途絶えることがないようです。

 

 

そのあと、世田谷区立郷土資料館に行こうということで、上町駅方面に歩いていきました。

 

城山通り 城址から上町駅へと通ずる道は「城山通り」といいます。

 

踏み切りを渡り、大通りを渡ってさらに直進、商店街にでたら左にまっすぐ、城址からは8分くらいで郷土資料館に着きます。途中、路上に案内版が多めにあるので迷うことはないでしょう。

 

郷土資料館ここが、郷土資料館です。もともと代官所があった場所で、今でもこの門と母屋は残っており、敷地内に入ると沢山の草花が咲いており都会の喧騒を忘れさせてくれます。(←チョー決まり文句!)

 

資料館の中は、世田谷で発掘された土器や刀などの古代の遺物や、江戸時代ここの代官だった大場家関連のものなど、世田谷の歴史を丸ごと楽しめる内容になっています。

 

また、ヴィデオ上映コーナーがあり、世田谷区が作った映像作品(郷土史やその他諸々盛り沢山!)を自由に見ることができます。

 

で、個人的に楽しみなのが資料室。ここでは日本全国の郷土史関係の資料が自由に閲覧でき、何故か私が調査対象として最も注目している岩手県北上市の資料が他の市町村のものより豊富に揃っていて、「もう、ここに通うしかない!」てカンジー。
他にも鉄道関係の資料も有ってそちらのマニアの方にも対応しています。

 

勿論、区の教育委員会が編纂した各種資料も販売されています。私は地誌関係の書物を購入してきました。(ちなみに下北沢なんて江戸時代から明治にかけては戸数100戸くらいの村だったんですよ。)

 

てなカンジで、都内にも面白いところは沢山ありそうだ。そんな気がするの。おわり。



 



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現在地

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【1999年3月27日】
国立歴史民俗博物館

世田谷城

世田谷区立郷土資料館

 

【参考資料】

 

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