中国にはいわゆる「二十四史」と呼ばれる国家が編纂した正史があります。

司馬遷の『史記』から始まる「二十四史」で語られている世界は、日本にも大きな影響を与え、例えば『日本書紀』を紐解くうえでも、「二十四史」の古代・中世の部分は知っておいた方がよいでしょう。

また、邪馬台国問題を考える上では、そもそもが邪馬台国というのは、正史『三国志』の中に記されている話ですから、『三国志』を熟読していない人が邪馬台国論争に参加することは無謀なのです。

本講座では、『史記』の「五帝本紀」から解説を開始し、中国の古代史を細かく学んでいきます。その際には、適宜「二十四史」以外の書物も引用し、中国大陸や朝鮮半島の考古学の成果も参照しつつ、日本の古代史との関連にも気を配りながら進めていきます。

コンテンツ内容:
・五帝と中国の神話
・夏王朝
・殷王朝
・周王朝
・春秋時代
・戦国時代
・前漢王朝
・後漢王朝
・三国時代

※コロナ騒ぎがなかなか収束しないため、7月からクラブツーリズムでの開催にて進めていきます。

⇒詳しくは、クラブツーリズムの公式HP内のこちらのページをご覧ください

NHK人形劇三国志の孔明(川本喜八郎氏制作)


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